人事部門は、『採用』『育成』『評価』と様々な仕事を担当しています。
その中で、
誰を役職に就けるのか?
誰を等級を上げるのか?
『昇進昇格』は非常に重要です。
なぜならば、その部門や部署の成果や組織風土、人材育成はどんな人がその長を務めるかによって、
大きく異なるからです。
あなたの組織では、昇進昇格をどのようにどんな基準で決めていますか?
過去の評価、小論文、面接、テスト、グループディスカッション、インバスケット・・・
いろいろな方法があります。
何が一番良いのでしょうか?
昇進昇格とはそもそも何か、また企業の発展のためにどんな方法を取るべきか、についてお話します。
(どんなご質問にもお答えします)
40分間の短い時間ではありますが、
・昇進昇格とは
・企業の盛衰は、昇進昇格で決まる
・昇進昇格の際に必要なアセスメント
・アセスメントの種類
・質疑応答
・終わりに
という流れで、
皆さんの組織の昇進昇格の実態を点検し、
適切な人材配置、人材活用が図られるように
わかりやすく丁寧にお話します。
◎こんな方におススメ
・自社の昇進昇格の方法に疑問を感じている
・求める人材と、実際実施している昇格のしくみにミスマッチを抱えている
・他社はどのような昇格試験を実施しているか知りたい
◎参加者の声
・「昇進昇格は社員へのメッセージである」改めて大切だと感じました。
この部分は役員と共有しなければ、と思いました。」
・「小論文を実施していますが、何のためにやっているのか曖昧だと分かった。
今日お話聞いたことを参考にして、昇格試験を見直そうと思う」
・「面接官の目線のばらつきは弊社でも課題。自分よりも目上の方々に依頼する際どうすればと悩んでいたが、しくみ、ルール化で乗り切れるという観点が目からうろこだった。」
◎特典
教育体系のヘルスチェック面談(オンライン、約60分)を無料で実施。
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